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WordPressブログの作り方:5つのステップ【2020年版 全手順画像あり】

WordPressブログの作り方

「WordPress(ワードプレス)」を使ってる副業ブロガーさんが多いみたいですけど、初心者にはハードルが高いんじゃないですか?

だいぞう

そんなことないですよ。ここでは全手順を画像付きで説明するので、初心者でも大丈夫です!

ということで、今回は「WordPress(ワードプレス)」というブログを管理するシステムを使って、初心者向けに何もない状態からブログを公開するまでの手順をご紹介します。

これからあなたに必要なのは、

  • 所要時間:1〜2時間
  • 初期費用:1万円
  • 維持費:月1,000〜2,000円

だけ。

そして自分だけのブログを作れば、

  • 広告収入で月1〜5万円のお小遣いを稼ぐ
  • アフィリエイトで月数万〜数十万円の副業収入を得る

ための第一歩になります。

でも…無料のブログじゃダメなんですか?

だいぞう

もちろんダメじゃないですけど、広告を貼るために運営元にお金を払う必要があったりします。

他にも色々と条件や縛りがあるので、私はWordPress(ワードプレス)で自分の城を持つことをオススメしています。

なるほど…。「無料だけど自由が制限される」無料ブログと「少しお金はかかるけど自由にできる」WordPressブログという感じなんですね。

そうなんです。

ほとんどのブロガーさんがWordPressでブログを作成している理由は、

  • 維持費の安さ:ひと月あたりコーヒー2〜3杯程度
  • 自由度の高さ:機能もデザインもカスタマイズ可能
  • 情報量の多さ:みんなが使ってるからすぐに問題解決

の3つ。

多くの人にとってWordPressブログは最適解というわけです。

ここではWordPressブログの作り方について、

  1. サーバーを契約する
  2. ドメインを取得する
  3. サーバーとドメインをつなぐ
  4. WordPressをインストールする
  5. ブログを設定する

という5つのステップで説明します。

何事も「思い立ったが吉日」です。あなたがこの記事を読んでいるのも何かの縁かも。

もしこれから1〜2時間ほどお時間があるなら、この際にサクッとブログを作っちゃいましょう。

WordPressブログの作り方の全体像

さっそく…と最初のステップに行きたいところですが、「これから何をやるのか?」という疑問に答えるために、ブログの作り方の全体的な流れについて簡単に説明します。

でも「そんなことより早くブログ作りたい!」という方は、

上記のリンクからステップ1へと進んでください。

そうでない方は、少しだけ説明にお付き合いください。

まずWordPressで自分専用のブログを作るといっても、クリックひとつで…というわけにはいきません。

WordPressブログを作るためには、

  • サーバー
  • ドメイン
  • WordPress

の3つが必要になります。

これらを「家を建てる」ことに例えると、

  • サーバー → 土地
  • ドメイン → 住所
  • WordPress → 家の骨組み

に相当します。

要するに、こんな感じ。

ブログの作り方を家に例える

家を建てるためには土地が必要になりますし、郵便物が届くようにするためには住所を定めなければいけません。(現実世界では「住所を取得する」ということはほとんどありませんが…、ここでは例えとして考えてください。)

これはインターネットの世界でも似ています。

まずはブログを置くための場所、つまり「サーバー」と、ブログを表示するための住所、つまり「ドメイン」を用意しなければいけません。

そしてそこに「WordPress(ワードプレス)」というブログの仕組みを乗せると、ブログとして世界中の人にみてもらえるようになります。

つまり、先ほどの家の例に対応させると、下図のようなイメージになります。

WordPressブログの作り方の全体像

ブログを作るのも家を作るのも一緒で、

  • サーバー = 土地
  • ドメイン = 住所
  • WordPress = 家の骨組み

ということになります。

そしてここから先は、

  1. サーバーを契約する
  2. ドメインを取得する
  3. サーバーとドメインをつなぐ
  4. WordPressをインストールする
  5. ブログを設定する

という5つのステップで、初心者でもブログを公開できる手順をご紹介します。

まだ「サーバー」とか「ドメイン」とか言われてもピンとこないんですけど、大丈夫ですかね?

あと「インストール」とか「設定」とかもちょっと不安で…。

だいぞう

大丈夫ですよ。

ここから先の全ての手順を画像付きで説明してるので、ひとつひとつ確認しながら進めれば「インストール」も「設定」も出来ちゃいます。

ということで、さっそく最初のステップに進みましょう!

① サーバーを契約する

サーバーの契約

まず最初は「土地」に相当する「サーバー」を契約します。

ちなみに今回のサーバー契約にかかった費用は、

  • 初期費用:3,300円
  • 月額利用料:1,320円 × 3ヶ月分(= 3,960円)

合計 7,260 円(税込)です。

契約したのは「エックスサーバー 」の「X10プラン」という一番安いプランです。

ちなみに、このブログも全く同じプランで運営しています。

筆者は長年、WEBデザイナーとして仕事をしていましたが、クライアントに納品するホームページを置くサーバーは、

のどちらかでした。

特にWordPress(ワードプレス)をインストールする場合は、エックスサーバー(Xserver)の一択です。

理由は、

  • WordPressのインストールが簡単
  • WordPressの動作速度に定評がある
  • 使っている人が多くて問題解決しやすい

こと。

仕事使いにもトラブルが少ないだけでなく、初心者が選ぶサーバーとしてもベストです。

ということで、ここからはエックスサーバー(Xserver)でサーバーを契約する手順をご案内します。

まずはエックスサーバー(Xserver)の公式サイトを開いて、見比べながら読んでください。

アクセスすると、下のような画面が表示されるはずです。

エックスサーバーのトップページ

エックスサーバーのトップページ

ページを開いたら、上のメニューか、画面の目立つところにある「お申し込み」というリンクをクリックしましょう。

どちらをクリックしても同じ申込フォームが表示されます。

それがこちら。

エックスサーバーのお申し込みフォーム

エックスサーバーのお申し込みフォーム

このような画面が表示されたら、「初めてご利用のお客様」の「新規お申し込み」のボタンをクリックしてください。

そうすると、以下のような情報の入力する画面になります。

エックスサーバーのお客様情報入力の流れ

エックスサーバーのお客様情報入力の流れ

それぞれの項目については、

  • サーバーID:最初から表示されているもので大丈夫です。一時的に仮のアドレスになりますが、このあとドメインを取得するので心配ありません。
  • プラン:一番安い「X10」を選んでください。文字ベースの個人ブログなら、月に数十万回表示されるブログでも性能的に余裕です。
  • 登録情報:確実に受信できるメールアドレスにしてください。氏名や住所も正確に記入します。
  • 利用規約など:読むのは面倒かもしれませんが、目を通してからチェックボックスをクリックしてください。

という感じです。

全部記入し終わったら「お申し込み内容の確認へ進む」を押してください。

下記のような確認画面が表示されます。

エックスサーバーの入力内容確認画面

エックスサーバーの入力内容確認画面

入力内容をチェックして問題なければ、「この内容で申込みする」というボタンをクリック。

エックスサーバーのお申し込み完了ページ

エックスサーバーのお申し込み完了ページ

上記のような画面が表示されれば、お申し込みは完了です。

ただし「申し込み」が完了しただけで、まだ契約できてない状態です。契約を完了させるためには、ログインして「支払い」を済ませる必要があります。

すぐに登録したメールアドレスに「■重要■サーバアカウント設定完了のお知らせ」というタイトルのメールが届いているはずなので開いてください。

申し込み完了後にエックスサーバーから届くメール

申し込み完了後にエックスサーバーから届くメール

このメールの本文には、

  • Xserverアカウント
  • サーバーパネル

の両方のIDとパスワードが記載されています。

申し込み完了後に届くIDとパスワード

申し込み完了後に届くIDとパスワード

まずは上段の「Xserverアカウント」のIDとパスワードを使うので、コピーができるようになる開いておいてください。

そして再びエックスサーバーのトップページに戻ります。

エックスサーバーのトップページ

エックスサーバーのトップページ

エックスサーバーのトップページを開いたら、画面左上の「ログイン」のボタンから「Xserverアカウント」というリンクをクリックしてください。

そうすると以下のような画面になります。

Xserverアカウントのログイン画面

Xserverアカウントのログイン画面

ここに、先ほどメールで届いた「Xserverアカウント」のIDとパスワードを入力します。そして「ログイン」というしたのボタンをクリック。

ログインができれば、「Xserverアカウント」のトップページが表示されます。

Xserverアカウントのトップページ

Xserverアカウントのトップページ

支払いをして契約を完了させるには、画面左側のメニューの「料金のお支払い」というボタンをクリックしてください。

そうすると以下のような、料金のお支払いページに移動します。

エックスサーバーの料金のお支払いページ

エックスサーバーの料金のお支払いページ

この料金のお支払いページで画面を下にスクロールさせると、「お支払い伝票の発行」という項目があります。

エックスサーバー「お支払い伝票の発行」

エックスサーバー「お支払い伝票の発行」

ここで先ほど申し込みをした「X10プラン」の先頭にあるチェックボックスにチェックを入れます。

そして更新期間を「3ヶ月」に設定してください。月額料金は税込みで1,320円になります。

ちなみに月額利用料については、長い期間を契約するほど安くなります。例えば、1年契約なら月1,100円(税込)、3年契約なら月990円(税込)となっていました。(※ 記事執筆時点)

とはいえ、最初に長期間の契約をする必要はないと思います。何事にも向き不向きがありますから、長期契約は自分の向き不向きを見極めてからで十分です。

ということで、ここでは「3ヶ月」で進めます。

そして「お支払い方法を選択する」ボタンをクリック。

エックスサーバー「お支払い方法の選択」

エックスサーバー「お支払い方法の選択」

「お支払い方法の選択」ページに移動するので、画面を下にスクロールさせてください。

そうすると「合計金額」が表示されるので確認します。

エックスサーバーのクレジットカード決済

エックスサーバーのクレジットカード決済

金額が間違いなければ「クレジットカード決済画面へ進む」というボタンを押してください。

クレジットカード情報の入力

クレジットカード情報の入力

ここでクレジットカード情報を入力して、「カードでお支払い(確認)」ボタンを押すと、確認画面が表示された後に、支払いが完了されます。

クレジットカードでの支払いの完了画面

クレジットカードでの支払いの完了画面

上記のような「料金のお支払いが完了しました。」と表示されると、サーバー契約の完了です!

次は、ドメインの取得に進みましょう。

自動更新の停止と更新期間の変更について

…とその前に少し脱線しますが、他であまり解説されていない内容をご紹介します。

それは、

  • 自動更新の停止:勝手に引き落としされないようにする
  • 更新期間の変更:契約期間を伸ばして月額利用料を抑える

です。

まず「自動更新の停止」は、先ほど契約した3ヶ月が過ぎた後に自動で課金されないようにする方法のこと。勝手にクレジットカードに課金されるのが怖い場合は、自動更新を停止することができます。

ちなみに自動更新を停止しても、請求の通知が来るので大丈夫です。でも万が一、支払いを忘れてブログが消えてしまうのが怖い人は、そのままがいいかもしれません。

そして「更新期間の変更」は、次回の更新を3ヶ月のプランにせず、より長期でお得なプランに変更する方法になります。

2〜3ヶ月ブログを更新してみて続きそうであれば、より月額利用料がお得な1年や3年更新のプランにすると運営コストが抑えられます。

Xserverアカウントのトップページ

Xserverアカウントのトップページ

自動更新の停止」や「更新期間の変更」をするには、Xserverアカウントの左メニューの「カード自動更新設定」をクリックしてください。

そうすると以下のようなページが表示されます。

エックスサーバー「カード自動更新設定」

エックスサーバー「カード自動更新設定」

このページで画面下の「設定変更」ボタンを押せば、契約しているサービスが表示されます。

エックスサーバーの更新期間の変更

エックスサーバーの更新期間の変更

このページで、自動更新の期間を選択できるので、変更を行います。

エックスサーバーの更新期間の変更

エックスサーバーの更新期間の変更

こちらの例では「設定なし」に変更していますが、期間を1年などに伸ばすことができます。

そして「自動更新の登録(確認)」ボタンを押すと確認ページが表示されます。

エックスサーバーの更新期間の変更

エックスサーバーの更新期間の変更

ここで変更内容を確認したら、今度は「自動更新の登録(確定)」というボタンが表示されるので、クリックします。

これで自動更新の停止や、更新期間の変更が完了します。

② ドメインを取得する

ドメインの取得

サーバーの契約が済んだら、次は「住所」に相当する「ドメイン」を取得しましょう。

ちなみに今回のドメイン取得にかかった費用は、

  • 初年度:659円(税込)

だけでした。また、2年目以降の支払いは1,628円(税込)です。

先ほど契約したサーバーと同様に、使用している間は利用料が発生します。

ドメインの取得は「お名前.com 」で行いました。

なぜ筆者がお名前.comからドメインを買うのかというと、

  • 国内最大手のレジストラ(ドメインの一次卸)だから一番安い

というのが理由です。

ドメインの世界をざっくりと説明すると、世界中のドメインを管理している「ICANN」から認定を受けた「レジストラ」が「直営店」や「代理店」でドメインを売る、という仕組みになっています。

そして「GMOインターネット(お名前.comの運営会社)」は、「ICANN」から認定を受けた数少ない「レジストラ」です。

つまり、「お名前.com」はドメインの一時卸の直営店」だからドメインが一番安い

ちなみに先ほど契約したエックスサーバーでもドメインは購入できます。しかし、エックスサーバーは「レジストラ」ではなく「レジストラからドメインを仕入れて売る代理店」です。

だから仕入れ値よりも安く売ることができません。つまり代理店で買うと、余分な費用を払うことになります。

ドメインはあなたのブログのアドレスです。だから何年何年も使います。だからこそ一番安い「レジストラ」から直接買うのが、一番コストを抑える方法になります。

ということで、ここからは「お名前.com」の公式サイトを見ながら進めていきましょう。

アクセスすると、下のような画面が表示されるはずです。

お名前.comのトップページ

お名前.comのトップページ

トップページにはセール価格のドメインが表示されていますが、ここにまどわされると痛い目にあいます。

とりあえず画面を下にスクロールさせてください。

そうすると、ページの一番下に以下のようなメニューが現れます。

お名前.comトップページ最下部のテキストメニュー

お名前.comトップページ最下部のテキストメニュー

この中から「ドメイン料金一覧」というリンクを見つけてください。

こちらをクリックすると2年目以降の更新料が表示されるページに移動します。

お名前.comのドメイン料金一覧ページ

お名前.comのドメイン料金一覧ページ

まず「登録1年」と書かれている列の金額が初年度の費用、そして「更新」と書かれているれるの金額が2年目以降の費用になります。

上記の例で見ると「.net」のドメインを取得するには、

  • 登録した年の費用:599円(税抜き)
  • 2年目以降の更新費用:1,480円(税抜き)

が必要ということがわかります。

これはドメインごとにすべて金額が違います。極端な話、初年度 99円だけど2年目以降毎年 5,000円みたいなドメインも存在するということです。

そのため、これから取得しようとしているドメインの2年目以降の更新料がいくらなのかは事前に把握しておいてください。

ここでの説明は「.net」のドメインで進めていきます。

ということでトップページに戻ります。

お名前.comのトップページ

お名前.comのトップページ

まずは希望するドメイン(希望するブログのアドレスの前半部分)を、トップページの枠の中に入力してください。

ここでは「dyzo」と入力しました。

そして「検索」というボタンを押すと、以下のような検索結果のページに移動します。

お名前.comのドメイン検索結果

お名前.comのドメイン検索結果

ここでは「dyzo.net」というドメインを取得しようと思います。

補足

ドメインはブログ名と一致する必要はありません。

このブログはドメインが「dyzo.consulting」でブログ名が「ビジネスの教科書」です。他にも、ドメインとブログ名が一致していない有名ブログはたくさんあります。

ドメインは短くて覚えやすいものなら何でもOK。あまり悩みすぎず、自分の名前の一部などから決めるのも良いかもしれません。

「.net」のチェックボックスが空白(取得可能)になっているので、クリックしてチェックを入れます。

ちなみに手紙マークが表示されているドメインは取得できません。あきらめるか、ドメインの先頭の部分を変更して再検索してみてください。

取得したいドメインにチェックマークを入れたら、画面右の「料金確認へ進む」をクリックしてください。

お名前.comの料金確認ページ

お名前.comの料金確認ページ

そうすると、料金を確認するページが表示されます。

契約の年数はまずは「1年登録」で十分ですが、長い期間を契約しても構いません。

先ほど契約したサーバーと違って、ドメインは一度手放したものを他人が使う可能性があります。なので、お気に入りのドメインが見つかれば、少し長めに契約するのもありです。

契約の年数が決まれば、画面の右上の「初めてご利用の方」にメールアドレスを入力して、パスワードを決めてください。

このパスワードはドメイン取得後にログインするときに必要なので、必ず控えておくように!

パスワードをちゃんと控えたら、「次へ」というボタンを押します。

お名前.comの必要事項入力画面

お名前.comの必要事項入力画面

そうすると、会員情報の入力画面になるので正確に入力してください。入力できたら「次へ進む」をクリックします。

お名前.comのお支払い方法選択画面

お名前.comのお支払い方法選択画面

今度は、クレジットカード情報の入力画面になるので、カード情報を入力して画面の右側でドメインとその金額に間違いがないか確認してください。

間違いがなければ画面右上の「申込む」をクリックしてください。

お名前.comのサーバー契約キャンペーン

お名前.comのサーバー契約キャンペーン

そうすると今度は上記のような警告(?)が表示されます。

でも、すでにエックスサーバーを契約済みなので「申込まない」をクリックしてください。

お名前.comの申込完了画面

お名前.comの申込完了画面

そうすると上記のような、お申し込み受付の完了画面が表示されます。

ここまで来れば、あと一息!

まだドメインの取得は完了していません。

ということでメールをチェックしてみてください。

お名前.comから5通ほどメールが届いているはず。

お名前.comから届く5通のメール

お名前.comから届く5通のメール

お名前.comから届いたメールの中から「【重要】[お名前.com]ドメイン情報認証のお願い」という件名のメールを探してください。

本文は、以下のようになっています。

お名前.comのドメイン情報認証のメール

お名前.comのドメイン情報認証のメール

このメールの中程に、長いリンクアドレスが見つかるはずです。

この長いアドレスをクリックすると、以下のようなページが表示されます。

お名前.comのメールアドレスの有効性の確認

お名前.comのメールアドレスの有効性の確認

このように「メールアドレスの有効性を確認させていただきました。」というメッセージが表示されれば成功です。

(※ もしうまく表示されないようであれば、メール本文のアドレスをいったんコピーして、インターネットブラウザの入力欄に貼り付けてみてください。)

これでやっとドメイン取得の完了です!

次は、別々に取得したサーバーとドメインをつなげる作業を行います。

このままの勢いで進みましょう!

サーバーとドメインをつなぐ

サーバーとドメインをつなぐ

サーバーの契約」と「ドメインの取得」が済んだので、今度はこの2つをつなげます。

もしサーバーとドメインがつながっていなければ、ドメインをアドレスに入力してもブログが表示されない、という状態になってしまいます。

ここでは、

  • お名前.comの設定
  • エックスサーバーの設定

の両方が必要になります。

ということで、まずは「お名前.com」のトップページに戻ります。

お名前.comのトップページ

お名前.comのトップページ

お名前.comのトップページの右上にある「ログイン」というアイコンをクリックしてください。

お名前.comのログイン画面

お名前.comのログイン画面

ログイン画面が表示されるので、先ほど届いた5通のメールに書かれている「お名前ID」という番号を探して入力してください。

そしてパスワードの欄には、申し込みの時に控えておいたパスワードを入力してください。そして「ログイン」ボタンをクリック。

お名前.comのドメイン契約更新のページ

お名前.comのドメイン契約更新のページ

上記のようなページが表示されると思うので、画面左上のメニューの「ドメイン」という文字をクリックします。

お名前.comの警告メッセージ

お名前.comの警告メッセージ

そうすると警告メッセージが表示されますが、いま契約したばかりなので無視して大丈夫です。「更新画面から移動する」というボタンをクリックしてください。

お名前.comのドメイン一覧ページ

お名前.comのドメイン一覧ページ

このページでは、契約しているドメインの一覧が表示されます。

今回ブログに使うドメインのネームサーバーの「初期設定」というボタンをクリックしてください。(ちなみにネームサーバーとは、ホームページのアドレスを制御しているコンピューターのことです。)

お名前.comのネームサーバー設定

お名前.comのネームサーバー設定

上記のような画面が表示されると思うので、「ドメインの選択」で取得したドメインにチェックを入れます。

そして「ネームサーバーの選択」の「その他」というタブをクリックしてください。

お名前.comのネームサーバーの選択

お名前.comのネームサーバーの選択

タブをクリックすると上記のような画面になると思うので、「その他のネームサーバーを使う」の一覧にある「+」のボタンを押して、ネームサーバーの入力欄を5つに増やしてください。

お名前.comのネームサーバーの入力

お名前.comのネームサーバーの入力

入力欄が増えたら、上から順番に以下のアドレスを入力してください。(以下をそのままコピペしてください。)

  • ns1.xserver.jp
  • ns2.xserver.jp
  • ns3.xserver.jp
  • ns4.xserver.jp
  • ns5.xserver.jp

5つの欄をすべて埋めたら、下にある「確認」ボタンをクリックします。

お名前.comのネームサーバーの確認

お名前.comのネームサーバーの確認

ドメインと5つのネームサーバーに間違いがなければ「OK」をクリック。

お名前.comのネームサーバー変更完了

お名前.comのネームサーバー変更完了

上記のように「完了しました。」と表示されれば、ネームサーバーは変更されました。

次はエックスサーバーの設定を変更します。

エックスサーバーのトップページ

エックスサーバーのトップページ

エックスサーバーのトップページが表示されたら、画面右上の「ログイン」から「サーバーパネル」をクリックしてください。

エックスサーバーのサーバパネルログイン画面

エックスサーバーのサーバパネルログイン画面

そうすると上記のような画面が表示されるので、最初にエックスサーバーから届いたメールを開きましょう。

エックスサーバーのサーバーパネルのIDとパスワード

エックスサーバーのサーバーパネルのIDとパスワード

メールの本文の「サーバーパネル」の方のログイン情報を見つけてください。

こちらの「サーバーID」と「サーバーパスワード」をコピーして先ほどのログイン画面に貼り付けます。

エックスサーバーのサーバーパネルのログイン

エックスサーバーのサーバーパネルのログイン

IDとパスワードを貼り付けたら「ログイン」のボタンをクリックします。

エックスサーバーのサーバーパネル

エックスサーバーのサーバーパネル

そうするとサーバーパネルのトップページに移動するので、画面右上にある「ドメイン設定」をクリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定

エックスサーバーのドメイン設定

ドメイン設定のページが表示されたら「ドメイン設定追加」というタブをクリックします。

エックスサーバーのドメイン設定追加

エックスサーバーのドメイン設定追加

ドメイン設定追加」のページに切り替わるので、「ドメイン名」の欄にお名前.comで取得したドメインを入力してください。

その欄の下にある「無料独自SSL」と「Xアクセラレータ」のオプションにもチェックを入れ、「確認画面へ進む」をクリックします。

ドメイン設定追加の確認画面

ドメイン設定追加の確認画面

新しく追加するドメイン(お名前.comで取得したドメイン)の確認画面が表示されるので「追加する」をクリック。

ドメイン設定追加の完了

ドメイン設定追加の完了

ドメイン設定の追加を完了しました。」と表示されれば、エックスサーバーにお名前.comで取得したドメインが登録されました。

これで、サーバーとドメインのつなぎ込み作業は完了です!(ちなみに上記のページから次の作業を行うので、ページは閉じずにそのままで!

作業は折り返し地点まできたので、少し休憩して次に進みましょう。

④ WordPressをインストールする

ワードプレスのインストール

次はブログの骨組みとなる「WordPress(ワードプレス)」をインストールしましょう。

ワードプレスは、2003年から存在している無料のオープンソース(誰でもソースコードにアクセス可能)のソフトウェアです。

  • 世の中で使われているコンテンツ管理システムの68.3%がワードプレス

であり、ブログなどのコンテンツ管理では世界標準となっています。

さらにブログだけでなく、

  • 世の中のホームページの約3分の1がワードプレス

というほど、ホームページ制作では欠かせないソフトウェアです。

なお、これらの統計データはQ-success社のW3Techsの調査結果を参考にしています。下記のリンクも参照ください。

参考 Usage statistics and market share of WordPressW3Techs

ということで、先ほどのステップの最後に開いていたエックスサーバーの「サーバーパネル」から続きを行います。

もしウインドウを閉じてしまっていたら、以下のリンクから「サーバーパネル」に移動してください。

エックスサーバーのWordPress簡単インストール

エックスサーバーのWordPress簡単インストール

エックスサーバーのサーバーパネルを開いたら、左メニューの下の方に「WordPress簡単インストール」というボタンがあるので、クリックしてください。

エックスサーバーのWordPress簡単インストールのページ

エックスサーバーのWordPress簡単インストールのページ

そうすると「WordPress簡単インストール」のページに移動するので、「WordPressインストール」というタブをクリックします。

エックスサーバーのWordPressインストール

エックスサーバーのWordPressインストール

上記のような画面が表示されると思うので、空欄を埋めていくのですが、下記の図を参考に記入してみてください。

WordPress簡単インストール設定例

WordPress簡単インストール設定例

  • サイトURL:空欄のままでOKです。
  • ブログ名:後から何度でも変更できるので適当に入力して大丈夫です。
  • ユーザー名:ワードプレスの管理画面にログインするためのIDです。セキュリティを高めるために少し長めにしてください。
  • パスワード:ワードプレスの管理画面のパスワードです。この後すぐに使うので忘れないように控えてください。
  • メールアドレス:ここまでの流れで使っているメールアドレスで大丈夫です。後から変更することもできます。
  • キャッシュ自動削除:「ONにする」を選んでください。
  • データベース:「自動でデータベースを生成する」を選んでください。

以上の入力が済んだら「確認画面へ進む」ボタンをクリックしてください。

WordPress簡単インストール確認画面

WordPress簡単インストール確認画面

このような確認画面が表示されるので、入力した項目が間違っていないか確認して「インストールする」ボタンをクリックします。

インストールが完了すると、下記のような画面に変わります。

WordPress簡単インストールの完了

WordPress簡単インストールの完了

このページの「管理画面URL」にあるアドレスをクリックしてください。

そうすると以下のようなログインページが表示されます。

このワードプレスのログインページは必ずお気に入り(ブックマーク)に登録してください。

WordPressログインページ

WordPressログインページ

ユーザ名とパスワードには、先ほど設定したものを入力して「ログイン」をクリックしてください。

WordPress管理画面

WordPress管理画面

そうすると上記のようなワードプレスの管理画面に移動します。

そして左上のボタンをクリックすると実際のブログが表示されます。

WordPressインストール直後のブログ

WordPressインストール直後のブログ

ちゃんとブログが表示されたでしょうか?

これでブログの骨組みとなる、ワードプレスのインストールが完了しました!

やった!ついにここまで出来ました!

…でも、ブログのデザインがなんだか素っ気ないような…。

だいぞう

そうなんです。

初期設定のままだとデザインが素っ気ないですよね。あまりブログっぽくないですし。

ということで、ここからは最後の設定に進んで、一気にブログを完成させましょう!

⑤ ブログを設定する

ブログの完成

ここまで出来たら、あと少し!

  • 無料テーマ「Cocoon(コクーン)」のインストール
  • SSLの設定:ブログのセキュリティを強化する設定
  • アドレスの統一設定:「www」が付かないアドレスに統一する設定
  • パーマリンクの設定:個別記事のアドレスの設定

を行えばブログは完成です。

無料テーマ「Cocoon(コクーン)」のインストール

まずはブログの見た目を変更する無料テーマのインストールです。

ここでは無料テーマの「Cocoon(コクーン)」をワードプレスにインストールする手順をご紹介します。

…でもその前に、ブログから副収入を得ることを考えているのなら、有料ブログテーマの購入をおすすめします。

理由は、

  • SEO対策の設定がかなり楽になる
  • 広告やアフィリエイトの設定がかなり楽になる
  • デザインを自分の好みにカスタマイズしやすい
  • 文章が読みやすくなるいろいろな機能がついている
  • 定期的なバージョンアップで最新のSEO対策に対応

などなど。

ほとんどのブロガーが有料テーマを使っているのは、長く続けるほど収益性に差が生まれるからです。

実際に筆者も最初から「SANGO(サンゴ) 」という有料テーマに、「PORIPU(ポリプ) 」というオプションを組み合わせて運営しています。デザインもシンプルで、機能も申し分ありません。

でも今からブログを始めるなら、筆者は間違いなく「WING – AFFINGER 5(ウィング・アフィンガー・ファイブ)」 」という有料テーマを選びます。

理由は、SANGOとPORIPUを組み合わせた状態よりも機能やデザインが豊富だからです。

できればこのブログもAFFINGER5に変更したいですが、過去に書いたすべての記事のSANGOのコードを書き換える必要があるので諦めています…。将来別のブログを立ち上げるなら、AFFINGER 5 にするつもりです。

他にもブロガーがよく使っている有料テーマには、

などがあります。

いずれもSEO対策の性能はとても高いです。あとはデザインや、アフィリエイト用の細かい機能の違いです。上記のリンク先で実際のデザインを確認できるので、比較してみるといいかもしれません。

ちなみに費用としては、いずれも15,000円前後。同じテーマを3年間使うとすれば、月に400円程度なのでサーバー費用の半額以下です。

ある程度記事を書いた後でテーマを変更するのは大変なので、最初に十分検討してみてください。

…ということで、ここからは無料テーマ「Cocoon(コクーン)」のインストールの説明に戻ります。

先ほど紹介した有料テーマでもインストール方法はほぼ同じなので、有料テーマをインストールする場合も以下の解説を参考にしてみてください。

まずはCocoonのホームページを開きます。

コクーンのトップページ

コクーンのトップページ

コクーンのページを開いたら、上のメニューの「ダウンロード」をクリックします。

コクーンのテーマのダウンロード

コクーンのテーマのダウンロード

この「テーマのダウンロード」のページからは、

  • cocoon-master
  • cocoon-child-master

という2つの圧縮ファイルをダウンロードします。

画面を下にスクロールさせてください。

Cocoonテーマをダウンロード

Cocoonテーマをダウンロード

まずは1つ目のファイル(親テーマ)をダウンロードします。

“Cocoonテーマ”をダウンロード」というボタンをクリックしてください。

そしてさらに画面を下にスクロールさせます。

Cocoon子テーマのダウンロード

Cocoon子テーマのダウンロード

こちらで2つ目のファイル(子テーマ)をダウンロードします。

“Cocoonテーマ”をダウンロード」というボタンをクリックしてください。

そして今度は「ワードプレス管理画面」を開きます。

ワードプレスの管理画面

ワードプレスの管理画面

ワードプレスの管理画面を開いたら、左側のメニューから「外観」→「テーマ」を選んでください。

ワードプレステーマの管理画面

ワードプレステーマの管理画面

テーマの画面に切り替わるので、画面上の「新規追加」をクリックします。

ワードプレスのテーマ追加画面

ワードプレスのテーマ追加画面

テーマを追加する画面に切り替わるので、画面上の「テーマのアップロード」をクリックしてください。

テーマのファイルを選択

テーマのファイルを選択

そうすると上記のような「ファイルを選択」というボタンが現れるので、クリックしてください。

親テーマのアップロード

親テーマのアップロード

先ほどダウンロードした、1つ目のファイル(親テーマ:cocoon-master-x.x.x.x.zipのような名前のファイル)を選択し、「今すぐインストール」というボタンをクリックします。

そうすると下のような画面に切り替わります。

コクーン親テーマの有効化

コクーン親テーマの有効化

少し待って「有効化」というボタンが現れたらクリックします。

これで1つ目のファイルであるCocoonの親テーマが有効化されました。

コクーン親テーマのインストール完了

コクーン親テーマのインストール完了

このページから再度、画面上の「新規追加」をクリックします。

ワードプレスのテーマ追加画面

ワードプレスのテーマ追加画面

画面が切り替わったら「テーマのアップロード」をクリックします。

コクーン子テーマのアップロード

コクーン子テーマのアップロード

ファイルを選択」というボタンが現れるので、今度は2つ目のファイル(子テーマ:cocoon-child-master-x.x.x.zipのような名前のファイル)を選択し、「今すぐインストール」というボタンをクリックします。

コクーン子テーマの有効化

コクーン子テーマの有効化

こちらでも同様に「有効化」のボタンをクリックします。

そうすると無事に2つのファイルがインストールされて、Cocoonのテーマが有効化されました。

コクーン子テーマのインストール完了

コクーン子テーマのインストール完了

ということでデザインを確認するために、画面左上のブログ名をクリックしてみましょう。

コクーンテーマのデザインの確認

コクーンテーマのデザインの確認

いかがでしょうか?

デザインが変わりましたね!初期設定の状態よりもブログらしくなりました。

ブログの色やデザインの変更については、

を参考に行ってみてください。

SSLの設定

次にブログのセキュリティを強化する設定を行います。

みなさんは、

  • http://〜.com
  • https://〜.com

のようなアドレスの違いを見かけたことはあるでしょうか?

最近のインターネットブラウザは、アドレス欄に「http」や「https」などと表示されませんが、「https」のアドレスには「南京錠のアイコン」が表示されます。

あなたの見ているこのページも、アドレス欄の先頭に南京錠のアイコンが付いているはず。

これは、

  • 「https」のアドレスで暗号化された安全な通信をしている

という意味で、Googleが安全なサイトの条件として推奨している設定です。

もしアドレスの先頭が昔の「http」のままだと、アドレス欄に「保護されていない通信」と表示されてしまい、ブログを訪問した人が不安な気持ちになります。

また最悪の場合は、ブログの訪問者に記事が表示されないことがあります。

なので、

  • ブログの通信を暗号化する

ために「SSL(Secure Sockets Layer)」を設定する必要があります。(「https」の「s」は「SSL」という意味です。)

ということで前置きが長くなりましたが、早速設定を行いましょう。

以下のリンクからエックスサーバーの「サーバーパネル」に移動してください。

エックスサーバーのサーバーパネル

エックスサーバーのサーバーパネル

サーバーパネルにログインしたら「SSL設定」というリンクを探してクリックします。

サーバーパネルのドメイン選択画面

サーバーパネルのドメイン選択画面

「ドメイン選択画面」が表示されるので、取得したドメインの右側にある「選択する」ボタンをクリックしてください。

サーバパネルのSSL設定一覧

サーバパネルのSSL設定一覧

「SSL設定」のページに移動するので、「無料独自SSL一覧」の中に、「https」で始まる「SSL用アドレス」があることを確認してください。

そして今度は、ワードプレスの管理画面に戻ります。

ワードプレス管理画面

ワードプレス管理画面

ワードプレスの管理画面の左側のメニューから「設定」→「一般」を選んでください。

ワードプレスの一般設定

ワードプレスの一般設定

「一般設定」の画面が開くので、

  • WordPressアドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)

の両方のアドレスの先頭を「https」に書き換えてください。

そして書き換えたら、画面を下にスクロールします。

ワードプレスの一般設定の保存

ワードプレスの一般設定の保存

そうすると「変更を保存」というボタンが表示されるのでクリックします。

ここで急に画面がログインページに戻されますが、あわてないでください!

ワードプレスのログイン画面

ワードプレスのログイン画面

いつものようにユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」すれば大丈夫です。

これで設定完了です!

ブログのアドレスが「http://〜」から「https://〜」に変更されました。

アドレスの統一設定

次に行うのはアドレスの統一です。

今の状態では、

  • https://取得したドメイン.com

でも、

  • https://www.取得したドメイン.com

でも、あなたのブログにアクセスすることができてしまいます。

なぜこのままではダメかというと、

  • 検索エンジンが「https://〜」と「https://www.〜」のページは別々のページとして認識する

ので、

  • Googleなどの検索エンジンがコンテンツの重複と判断してしまう
  • アクセス解析で別々のページとしてアクセス数が記録されてしまう

といったデメリットが発生してしまいます。

それを避けるため、アドレスを「https://〜」に統一する設定を行います。

以下のリンクからエックスサーバーの「サーバーパネル」に移動してください。

サーバーパネルのトップページ

サーバーパネルのトップページ

サーバーパネルにログインしたら、「.htaccess編集」というボタンをクリックしてください。

サーバーパネルのドメイン選択画面

サーバーパネルのドメイン選択画面

「ドメイン選択画面」が表示されるので、取得したドメインの右側にある「選択する」ボタンをクリックしてください。

サーバーパネルの.htaccess編集

サーバーパネルの.htaccess編集

「.htaccess編集」のページに移動するので、「.htaccess編集」というタブをクリックしてください。

サーバーパネルの.htaccess編集画面

サーバーパネルの.htaccess編集画面

そうすると上記のような画面が表示されると思います。

ここで一旦、下の枠の中にあるソースコードをコピーしてください。

.htacess
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
</IfModule>

そして今コピーしたコードを、「.htaccess」の欄を改行した上のスペースに貼り付けます。

.htaccessの追記

.htaccessの追記

ここで改行する際に、うっかり元々のコードを変更してしまわないように、メモ帳か何かにコピーしておくと安全かもしれません。

もし、元々のコードの一部が削除されたりすると、ブログが消えてしまうことがあるのでご注意を!

うまくソースコードを追記できたら、画面を下にスクロールさせてください。

.htaccessの確認画面に進む

.htaccessの確認画面に進む

確認画面へ進む」というボタンが表示されると思うのでクリックします。

.htaccess編集の確認画面

.htaccess編集の確認画面

確認画面が表示されるので、先ほど追記したコードが追加されていることを確認します。

そして問題がなければ、画面を下にスクロールします。

.htaccess編集の実行

.htaccess編集の実行

実行する」というボタンが表示されるのでクリックします。

.htaccess編集の完了

.htaccess編集の完了

ページが切り替わって「.htaccessの編集が完了しました。」と表示されたら設定は完了です。

これで、

  • https://www.取得したドメイン.com

というアドレスでアクセスしても、

  • https://取得したドメイン.com

「www」が無いアドレスに統一されるようになりました。

パーマリンクの設定

パーマリンクというのは、

  • ワードプレスの記事ごとに与えられる個別のアドレス

のことです。

例えば、いま読んでいるこの記事のパーマリンクは、

  • https://dyzo.consulting/6222/

です。

パーマリンクの設定を変更することで、ドメインより後のアドレス(この記事なら「6222/」の部分)を変更することができます。

まずはワードプレス管理画面を開いてください。

ワードプレス管理画面

ワードプレス管理画面

ワードプレスの管理画面を表示させたら、左側メニューから「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします。

ワードプレスのパーマリンク設定

ワードプレスのパーマリンク設定

「パーマリンク設定」を開くと、初期設定では「日付と投稿名」になっているはずです。

ただし、この記事を読んでいる皆さんは、日々の日記をつけたいわけではなく、コンテンツを書いて広告やアフィリエイト収入を得ることを目指す人が多いはず。

そのため、パーマリンクに日付が含まれている必要はありません。

例えば、このブログのように「記事ID(数字)」をパーマリンクにする場合には、以下のように設定します。

パーマリンクをカスタム構造に設定

パーマリンクをカスタム構造に設定

まず「カスタム構造」を選択して、

  • /%post_id%/

と入力欄に記入します。

そして「変更を保存」ボタンをクリックしてください。

パーマリンク設定の完了

パーマリンク設定の完了

画面の上に「パーマリンク構造を更新しました。」と表示されれば設定完了です。

これですべての基本的な設定は完了です!

補足

SEO対策として「投稿名」を選択して、記事ごとに独自のアドレスをアルファベットで入力することを推奨している人もいます。

例えば、いま読んでいる記事のアドレスを、

  • https://dyzo.consulting/start-a-wordpress-blog/

などに設定するような方法です。

実は、筆者も最初の1ヶ月くらいは「投稿名」のパーマリンクに設定していました。

しかし、

  • 記事のリライトでパーマリンクと記事内容が一致しなくなる
  • 同じトピックの記事をたくさん書くと投稿名が被りまくる
  • 投稿名がバラバラなので記事の管理が煩雑になる

などの不便さを感じたので、現在は「記事ID(数字)」のパーマリンクに落ち着いています。

ちなみに「投稿名」から「記事ID(数字)」に変更しても、検索結果の順位は落ちなかったですし、現在も順調にアクセス数が伸びています。

なおGoogle公式の「SEOスターターガイド 」には、「不必要なパラメータやセッションIDを含む長いURL(アドレス)を使用する」ことは避けるべき、と書いているにもかかわらず、そのページのアドレスが「記事ID(数字)」を含む長いアドレス、という大きな矛盾を抱えています。

…ということでパーマリンクの設定には賛否がありますが、筆者は記事を管理しやすい「記事ID(数字)」に設定しています。

WordPressブログの作り方まとめ

ここまでWordPressによるブログの作り方を、

  1. サーバーを契約する
  2. ドメインを取得する
  3. サーバーとドメインをつなぐ
  4. WordPressをインストールする
  5. ブログを設定する

という5つのステップで解説しました。

一度に行うには結構な作業量だったと思いますが、あなたはブロガーとしての第一歩を踏み出したことになります。

少し休んだら、まずは早速1記事書いてみましょう!