SWOT分析(すうぉっと-ぶんせき)

要するに

SWOT分析とは、強み・弱み・機会・脅威の4つの要素で状況を分析することです。この4つの要素の英語の頭文字を取って「SWOT」と呼ばれています。

SWOTマトリクス

SWOT分析はSWOTマトリクスを使って行われます。「目標達成の助けになる/妨げになる」「内部/外部の要因」の2つの軸で構成されており、まず目標が何なのか明確にする必要があります。

強み

強み(Strengths、ストレングス)は、社内にあって、ビジネスの目的を達成する助けになるものです。例えば、強力な営業部隊とか、ブランドの知名度とか、お客さんの悩みを解決するノウハウとかです。

弱み

弱み(Weaknesses、ウィークネシーズ)は、社内にあって、ビジネスの目的を達成する妨げになるものです。例えば、設備の老朽化とか、職人の高齢化とか、新市場に対する知識の少なさとかです。

機会

機会(Opportunities、オポチュニティーズ)は、会社を取り巻く環境で、ビジネスの目的を達成する助けになるものです。例えば、ターゲット層の増加とか、規制緩和とか、〇〇ブームとかです。

脅威

脅威(Threats、スレッツ)は、会社を取り巻く環境で、ビジネスの目的を達成する妨げになるものです。例えば、安価な輸入品の増加とか、大手企業の市場参入とか、原料の高騰とかです。

さらに詳しい情報はこちら。

SWOT分析のやり方:効果的な場面とその手順

また、RBV(リソース・ベースド・ビュー)における「強み」と「弱み」はこちらの記事をご覧ください。

VRIO分析(ぶりお-ぶんせき)