次回は『ビジネスの教科書』で検索ください

規模の経済とは?固定費が減る理由とメリット・デメリット・具体例

だいぞう

規模の経済とは、

  • 生産の規模が大きくなればなるほど製品1つあたりの平均コストが下がる状況

のことです。

規模の経済性」とも呼ばれ、平均コストが下がるメリットのことを「スケールメリット」と呼びます。逆に、規模が拡大するほど平均コストが上がってしまう状況を表す「規模の経済」という言葉も存在します。

経営学や経済学を勉強していると、必ず出てくるのが「規模の経済」(と「規模の不経済」)ですよね。

教科書などでは、以下のようなグラフで表されることもしばしば。

規模の経済のグラフ

しかし、ぱっと見で分かりにくいのも事実。

ということで、まずはグラフについてわかりやすく解説した後に、具体的な数字を使って実際にどのように固定費が減るのか説明したいと思います。

1 2 3 4 5 6 7