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粗利率(売上高総利益率)の計算での出し方と目安:業種別平均値

粗利率(売上高総利益率)

粗利率(売上高総利益率)の目安:業種別平均値

中小企業庁「e-Stat 政府統計の総合窓口:中小企業実態基本調査 令和2年確報(令和元年決算実績)2021年7月29日」の数値で計算した全66業種の平均値はこちら。

日本標準産業分類:中分類 粗利率
【建設業 全体】 23.02%
総合工事業 20.51%
職別工事業(設備工事業を除く) 26.24%
設備工事業 26.60%
【製造業 全体】 21.03%
食料品製造業 20.96%
飲料・たばこ・飼料製造業 25.44%
繊維工業 19.63%
木材・木製品製造業(家具を除く) 21.19%
家具・装備品製造業 25.71%
パルプ・紙・紙加工品製造業 19.87%
印刷・同関連業 25.93%
化学工業 24.91%
石油製品・石炭製品製造業 17.59%
プラスチック製品製造業(別掲を除く) 19.62%
ゴム製品製造業 21.83%
なめし革・同製品・毛皮製造業 20.40%
窯業・土石製品製造業 25.77%
鉄鋼業 13.33%
非鉄金属製造業 13.34%
金属製品製造業 22.70%
はん用機械器具製造業 22.42%
生産用機械器具製造業 24.63%
業務用機械器具製造業 22.79%
電子部品・デバイス・電子回路製造業 13.25%
電気機械器具製造業 21.03%
情報通信機械器具製造業 15.88%
輸送用機械器具製造業 12.80%
その他の製造業 32.59%
【情報通信業 全体】 42.37%
通信業 16.40%
放送業 43.25%
情報サービス業 50.60%
インターネット附随サービス業 53.67%
映像・音声・文字情報制作業 42.53%
【運輸業・郵便業 全体】 22.38%
道路旅客運送業 32.01%
道路貨物運送業 22.56%
水運業 11.98%
倉庫業 31.66%
運輸に附帯するサービス業 17.91%
【卸売業 全体】 15.23%
各種商品卸売業 12.78%
繊維・衣服等卸売業 21.32%
飲食料品卸売業 12.27%
建築材料,鉱物・金属材料等卸売業 13.18%
機械器具卸売業 17.09%
その他の卸売業 18.06%
【小売業 全体】 30.92%
各種商品小売業 28.68%
織物・衣服・身の回り品小売業 44.81%
飲食料品小売業 32.11%
機械器具小売業 25.14%
その他の小売業 29.96%
無店舗小売業 41.15%
【不動産業・物品賃貸業 全体】 41.96%
不動産取引業 29.48%
不動産賃貸業・管理業 59.75%
物品賃貸業 36.66%
【学術研究、専門・技術サービス業 全体】 52.23%
専門サービス業(他に分類されないもの) 68.46%
広告業 25.15%
技術サービス業(他に分類されないもの) 55.36%
【宿泊業・飲食サービス業 全体】 67.16%
宿泊業 77.63%
飲食店 64.47%
持ち帰り・配達飲食サービス業 56.72%
【生活関連サービス業・娯楽業 全体】 34.98%
洗濯・理容・美容・浴場業 60.07%
その他の生活関連サービス業 35.59%
娯楽業 28.17%
【サービス業(他に分類されないもの)全体】 39.60%
廃棄物処理業 47.57%
自動車整備業 36.50%
機械等修理業(別掲を除く) 39.82%
職業紹介・労働者派遣業 38.20%
その他の事業サービス業 37.43%

粗利率が低くなってしまう要素としては、

  • 原材料や仕入れ値が高い
  • 生産・提供するのに手間がかかる
  • 競合と差別化ができていない
  • 業界が値下げ競争に陥っている
  • 顧客の交渉力が強い(買い叩かれる)

などが考えられます。

以下のリンクから、他の経営指標の全66業種の平均値のページに直接移動することができます。気になる業種の平均値を確認してみてください!

収益性の経営指標:儲けがたくさん出る業種は?

効率性の経営指標:経営資源を効率よく使っている業種は?

安全性の経営指標:投資に対するバランスが良い業種は?

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