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自己資本比率と財務レバレッジ:計算式と目安となる業種別平均値

自己資本比率と財務レバレッジ

自己資本比率と財務レバレッジの目安:業種別平均値

中小企業庁「e-Stat 政府統計の総合窓口:中小企業実態基本調査 令和2年確報(令和元年決算実績)2021年7月29日」の数値で計算した全66業種の平均値はこちら。

日本標準産業分類:中分類 自己資本比率 財務レバ
【建設業 全体】 40.18% 2.49 倍
総合工事業 39.64% 2.52 倍
職別工事業(設備工事業を除く) 41.67% 2.40 倍
設備工事業 40.37% 2.48 倍
【製造業 全体】 44.14% 2.27 倍
食料品製造業 33.82% 2.96 倍
飲料・たばこ・飼料製造業 50.74% 1.97 倍
繊維工業 49.60% 2.02 倍
木材・木製品製造業(家具を除く) 32.24% 3.10 倍
家具・装備品製造業 32.87% 3.04 倍
パルプ・紙・紙加工品製造業 39.21% 2.55 倍
印刷・同関連業 39.64% 2.52 倍
化学工業 51.91% 1.93 倍
石油製品・石炭製品製造業 43.39% 2.30 倍
プラスチック製品製造業(別掲を除く) 42.17% 2.37 倍
ゴム製品製造業 57.51% 1.74 倍
なめし革・同製品・毛皮製造業 32.91% 3.04 倍
窯業・土石製品製造業 52.38% 1.91 倍
鉄鋼業 41.75% 2.40 倍
非鉄金属製造業 39.44% 2.54 倍
金属製品製造業 51.79% 1.93 倍
はん用機械器具製造業 47.01% 2.13 倍
生産用機械器具製造業 42.95% 2.33 倍
業務用機械器具製造業 22.53% 4.44 倍
電子部品・デバイス・電子回路製造業 45.11% 2.22 倍
電気機械器具製造業 52.36% 1.91 倍
情報通信機械器具製造業 40.57% 2.47 倍
輸送用機械器具製造業 41.96% 2.38 倍
その他の製造業 48.05% 2.08 倍
【情報通信業 全体】 54.03% 1.85 倍
通信業 25.13% 3.98 倍
放送業 67.55% 1.48 倍
情報サービス業 51.06% 1.96 倍
インターネット附随サービス業 48.18% 2.08 倍
映像・音声・文字情報制作業 61.58% 1.62 倍
【運輸業・郵便業 全体】 33.20% 3.01 倍
道路旅客運送業 37.84% 2.64 倍
道路貨物運送業 31.37% 3.19 倍
水運業 18.17% 5.50 倍
倉庫業 43.94% 2.28 倍
運輸に附帯するサービス業 42.55% 2.35 倍
【卸売業 全体】 37.52% 2.67 倍
各種商品卸売業 40.73% 2.45 倍
繊維・衣服等卸売業 41.19% 2.43 倍
飲食料品卸売業 31.04% 3.22 倍
建築材料,鉱物・金属材料等卸売業 35.87% 2.79 倍
機械器具卸売業 39.70% 2.52 倍
その他の卸売業 40.60% 2.46 倍
【小売業 全体】 31.33% 3.19 倍
各種商品小売業 29.46% 3.39 倍
織物・衣服・身の回り品小売業 23.18% 4.31 倍
飲食料品小売業 30.75% 3.25 倍
機械器具小売業 28.63% 3.49 倍
その他の小売業 33.72% 2.97 倍
無店舗小売業 37.11% 2.69 倍
【不動産業・物品賃貸業 全体】 32.01% 3.12 倍
不動産取引業 25.11% 3.98 倍
不動産賃貸業・管理業 34.83% 2.87 倍
物品賃貸業 32.19% 3.11 倍
【学術研究、専門・技術サービス業 全体】 26.65% 3.75 倍
専門サービス業(他に分類されないもの) 24.23% 4.13 倍
広告業 45.54% 2.20 倍
技術サービス業(他に分類されないもの) 36.96% 2.71 倍
【宿泊業・飲食サービス業 全体】 10.94% 9.14 倍
宿泊業 17.10% 5.85 倍
飲食店 5.57% 17.95 倍
持ち帰り・配達飲食サービス業 -0.88% -113.56 倍
【生活関連サービス業・娯楽業 全体】 33.66% 2.97 倍
洗濯・理容・美容・浴場業 30.68% 3.26 倍
その他の生活関連サービス業 20.78% 4.81 倍
娯楽業 41.59% 2.40 倍
【サービス業(他に分類されないもの)全体】 45.01% 2.22 倍
廃棄物処理業 49.62% 2.02 倍
自動車整備業 28.47% 3.51 倍
機械等修理業(別掲を除く) 51.54% 1.94 倍
職業紹介・労働者派遣業 44.64% 2.24 倍
その他の事業サービス業 44.77% 2.23 倍

全体を見ると、自己資本比率の平均値が30〜40%の産業がほとんどで、自己資本が資本の半分を超える(50%を超える)ような産業は、一部の産業しかありません。

一方で「宿泊業・飲食サービス業」の自己資本比率の平均値は他の産業に比べて低く、財務レバレッジも大きくなっています。

以下のリンクから、他の経営指標の全66業種の平均値のページに直接移動することができます。気になる業種の平均値を確認してみてください!

収益性の経営指標:儲けがたくさん出る業種は?

効率性の経営指標:経営資源を効率よく使っている業種は?

安全性の経営指標:投資に対するバランスが良い業種は?

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