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営業利益率とは?計算式と目安となる業種別平均値

売上高営業利益率

営業利益率の目安:業種別平均値

中小企業庁「e-Stat 政府統計の総合窓口:中小企業実態基本調査 令和2年確報(令和元年決算実績)2021年7月29日」の数値で計算した全66業種の平均値はこちら。

日本標準産業分類:中分類 営業利益率
【建設業 全体】 4.42%
総合工事業 4.26%
職別工事業(設備工事業を除く) 4.35%
設備工事業 4.94%
【製造業 全体】 3.39%
食料品製造業 1.34%
飲料・たばこ・飼料製造業 3.21%
繊維工業 1.64%
木材・木製品製造業(家具を除く) 2.66%
家具・装備品製造業 1.57%
パルプ・紙・紙加工品製造業 2.02%
印刷・同関連業 1.81%
化学工業 6.70%
石油製品・石炭製品製造業 2.88%
プラスチック製品製造業(別掲を除く) 3.58%
ゴム製品製造業 4.13%
なめし革・同製品・毛皮製造業 1.15%
窯業・土石製品製造業 6.71%
鉄鋼業 1.79%
非鉄金属製造業 3.04%
金属製品製造業 4.29%
はん用機械器具製造業 4.73%
生産用機械器具製造業 4.84%
業務用機械器具製造業 4.66%
電子部品・デバイス・電子回路製造業 2.55%
電気機械器具製造業 4.47%
情報通信機械器具製造業 3.60%
輸送用機械器具製造業 1.86%
その他の製造業 3.30%
【情報通信業 全体】 4.74%
通信業 4.14%
放送業 7.16%
情報サービス業 4.66%
インターネット附随サービス業 5.91%
映像・音声・文字情報制作業 4.32%
【運輸業・郵便業 全体】 2.16%
道路旅客運送業 -1.56%
道路貨物運送業 2.30%
水運業 0.10%
倉庫業 5.72%
運輸に附帯するサービス業 2.89%
【卸売業 全体】 1.53%
各種商品卸売業 1.74%
繊維・衣服等卸売業 0.42%
飲食料品卸売業 0.78%
建築材料,鉱物・金属材料等卸売業 1.38%
機械器具卸売業 2.38%
その他の卸売業 2.01%
【小売業 全体】 0.85%
各種商品小売業 1.31%
織物・衣服・身の回り品小売業 -0.33%
飲食料品小売業 0.69%
機械器具小売業 0.96%
その他の小売業 0.94%
無店舗小売業 1.40%
【不動産業・物品賃貸業 全体】 7.00%
不動産取引業 5.73%
不動産賃貸業・管理業 9.54%
物品賃貸業 4.59%
【学術研究、専門・技術サービス業 全体】 12.64%
専門サービス業(他に分類されないもの) 26.45%
広告業 2.55%
技術サービス業(他に分類されないもの) 7.12%
【宿泊業・飲食サービス業 全体】 0.89%
宿泊業 2.67%
飲食店 -0.27%
持ち帰り・配達飲食サービス業 2.81%
【生活関連サービス業・娯楽業 全体】 2.46%
洗濯・理容・美容・浴場業 0.69%
その他の生活関連サービス業 0.66%
娯楽業 3.53%
【サービス業(他に分類されないもの)全体】 3.29%
廃棄物処理業 6.19%
自動車整備業 0.55%
機械等修理業(別掲を除く) 3.33%
職業紹介・労働者派遣業 2.26%
その他の事業サービス業 3.03%

営業利益率は、

  • 卸小売 < 宿泊飲食 < 建設製造 < サービス

といったイメージでしょうか。

一方で、売上高から売上原価を引いた粗利率(売上高総利益率)では、

  • 卸 < 建設製造 < 小売 < サービス < 宿泊飲食

という順番だったので、宿泊飲食業の利益率の下がり方の大きさが伺えます。

宿泊飲食業は売上原価は低いものの販管費が高いため、本業の収益性はあまり高くありません。一方で多くのサービス業は売上原価も販管費も低く、本業で儲けを出しやすい業種だと言えます。

粗利率(売上高総利益率)について詳しい情報は、こちらの記事もご覧ください。

以下のリンクから、他の経営指標の全66業種の平均値のページに直接移動することができます。気になる業種の平均値を確認してみてください!

収益性の経営指標:儲けがたくさん出る業種は?

効率性の経営指標:経営資源を効率よく使っている業種は?

安全性の経営指標:投資に対するバランスが良い業種は?

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